WORKS
製作事例
大型コンベア熱処理炉
導入設備
大型コンベア熱処理炉
業種・用途
導入背景
海外向けの大型コンベア炉として、限られた電気容量の中で、必要な処理温度と生産能力を確保できる設備が求められていました。
一般的な仕様では必要電力が大きくなることが想定されましたが、設置先の受電条件に合わせ、電気容量を抑えた設計が必要となりました。
課題
大型炉でありながら、限られた電気容量内で安定した昇温性能を確保することが課題でした。
また、設備導入後の電力使用量を抑え、ランニングコストの低減につなげることも求められていました。
提案
炉内構造やヒーター配置、加熱方法を見直し、必要な処理性能を維持しながら消費電力を抑える設計をご提案しました。
その結果、当社従来機比で消費電力約35%削減を実現。限られた電気容量でも短時間で設定温度まで昇温できる、省エネ型の大型コンベア炉として製作しました。