バッチ炉

BATCH FURNACE

バッチ炉

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バッチ炉
バッチ炉
バッチ炉

多品種少量の熱処理に
柔軟に対応するバッチ炉

バッチ炉は、一定量のワークを炉内にまとめて投入し、設定した条件で加熱処理を行う熱処理炉です。
処理ごとに温度条件や保持時間を変更しやすいため、多品種少量生産や試作、形状・材質の異なるワークの熱処理に適しています。

自動車部品、ばね、金属部品などの焼戻し・テンパー処理をはじめ、幅広い熱処理工程に対応できます。

このような課題に対応します

  • 多品種少量の熱処理に対応したい

  • 製品ごとに処理条件を変更したい

  • 試作や小ロットの熱処理設備を検討している

  • コンベア炉ほどの処理量は必要ない

  • ワーク形状が一定ではない

  • 既存工程に合わせて使いやすい炉を導入したい

バッチ炉の特徴

  • Flexible Adaptability

    条件変更に柔軟に対応しやすい

    処理ごとに温度、保持時間、投入量を調整しやすいため、さまざまなワークの熱処理に対応できます。少量多品種の生産現場や、試作・評価工程にも適しています。

  • High-Capacity Processing

    まとめて処理できる

    一定量のワークを一度に炉内へ投入できるため、少量から中量の処理に向いています。処理品をトレーや治具に載せてまとめて加熱する構成も可能です。

  • Custom-Fit Design

    現場に合わせた炉内寸法・扉構造を設計可能

    ワークサイズ、投入方法、作業姿勢に合わせて、炉内寸法や扉の開閉方式、台車の有無などを検討できます。作業性と安全性を考慮した設計が重要です。

  • Easy Maintenance

    メンテナンスしやすい構成にしやすい

    バッチごとに炉内を確認できるため、処理品の状態確認や清掃・点検がしやすい構成にできます。安定稼働のためには、日常点検や温度管理のしやすさも大切です。

主な用途

バッチ炉は、多品種少量生産や試作品の熱処理工程で幅広く採用されています。

  • 自動車部品の焼戻し
  • ばね部品のテンパー処理
  • 金属部品の熱処理
  • 試作品・小ロット品の加熱処理
  • 多品種少量部品の熱処理
  • 治具ごと投入する加熱工程

当社で対応できること

バッチ炉 製作風景

当社では、処理するワークのサイズ、材質、温度条件、処理量に合わせて、バッチ炉の仕様を検討します。炉内寸法、ヒーター配置、温度制御、扉構造、台車方式、排気、作業動線など、現場で使いやすい構成をご提案します。

制御盤・電気配線・試運転まで一貫して対応できるため、導入後の操作性や安全性を考えた設備づくりが可能です。

  • 炉内寸法設計
  • 台車・棚設計
  • 温度制御設計
  • 制御盤設計
  • 電気配線
  • 試運転

導入をご検討の方へ

バッチ炉は、処理条件やワーク形状によって最適な仕様が大きく変わります。

多品種少量の熱処理や試作対応でお困りの方は、まずは現在の処理内容をご相談ください。

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御社にとって最適なご提案をいたします。
設備導入のご相談やお見積り依頼はお気軽にお問い合わせください。