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SOLUTION

生産現場の課題解決

生産現場の課題解決

生産現場では、人手不足、品質のばらつき、生産効率、設備の老朽化など、さまざまな課題が発生します。
三共では、熱処理炉・自動機・搬送装置を組み合わせ、現場ごとの課題に合わせた設備構成をご提案します。
炉単体の導入だけでなく、前後工程や制御まで含めて、生産ライン全体の改善をサポートします。

省人化

多関節ロボットがワークの搬送・整列作業を自動で行っている様子

人手に頼っていた投入・搬送・取り出し作業を見直し、
省人化を実現します。

製造現場では、ワークの投入、取り出し、工程間の運搬、整列作業など、人手に依存している作業が多く残っています。 特に熱処理工程では、高温部の近くで作業が発生することもあり、作業者の負担や安全面のリスクが課題になります。三共では、コンベア炉、搬送装置、整列機、自動機を組み合わせることで、作業者が常時付きっきりにならない設備構成をご提案します。ワークの投入から搬送、加熱、排出までを一連の流れで設計することで、作業人数の削減や作業負担の軽減につなげます。

解決できる課題例

  • ワークの投入・取り出しを人が行っている

  • 高温ワークの取り扱いに負担がある

  • 作業者によって作業スピードに差が出る

  • 工程間の運搬に人手がかかっている

  • 人手不足により生産体制を維持しにくい

品質安定化

温度制御盤のデジタル表示と管理画面

温度・時間・搬送条件を安定させ、
製品品質のばらつきを抑えます。

熱処理工程では、温度、保持時間、搬送速度、ワークの投入状態など、さまざまな条件が品質に影響します。 作業者の経験や手作業に頼る工程では、処理条件にばらつきが出やすく、不良や品質差につながることがあります。三共では、処理条件に合わせた炉内設計、温度制御、搬送速度の設定、投入・排出方法の検討を行い、再現性の高い熱処理工程を構築します。ばね、自動車部品、金属部品など、安定した焼戻し・テンパー処理が求められる製品に対して、品質を安定させる設備構成をご提案します。

解決できる課題例

  • 焼戻し後の品質にばらつきがある

  • 炉内の温度ムラを抑えたい

  • 処理時間を一定に管理したい

  • 製品ごとの仕上がり差を少なくしたい

  • 不良率を下げ、安定した量産体制をつくりたい

生産性向上

コンベア炉に投入されるワークのトレイ

連続処理・一括処理・工程接続により、
生産ライン全体の効率を高めます。

生産性を高めるためには、単に設備を入れ替えるだけでなく、前後工程を含めた流れを見直すことが重要です。 ワークの投入待ち、取り出し待ち、冷却待ち、工程間搬送などにムダがあると、設備能力を十分に活かせません。三共では、コンベア炉による連続処理、バッチ炉による一括処理、搬送装置との連携など、処理量や工程条件に合わせた設備構成をご提案します。処理スピード、炉長、搬送速度、ワーク投入方法を検討し、現場に合った生産性向上を支援します。

解決できる課題例

  • 現在の処理量では生産が追いつかない

  • 加熱・冷却・搬送の待ち時間を減らしたい

  • 作業者の段取り時間を短縮したい

  • 連続生産に対応した設備を導入したい

  • 工程間の流れをスムーズにしたい

自動化

整列機によるワークの自動位置決め・搬送の様子

熱処理炉と自動機を組み合わせ、
工程の自動化を支援します。

「この作業を自動化できないか」という相談は、製造現場で非常に多い課題です。
ワークの供給、整列、搬送、加熱、排出、次工程への受け渡しなど、手作業が残る部分を見直すことで、作業負担の軽減と生産の安定化につながります。三共では、熱処理炉だけでなく、産業用自動機、整列機、搬送装置、制御盤、電気配線まで含めた自動化設備の提案が可能です。既存設備との接続や、将来的なライン化を見据えた設備構成にも対応します。

解決できる課題例

  • ワークの向き揃えを人が行っている

  • 加工機や炉への供給を自動化したい

  • 前後工程をつなげてライン化したい

  • 作業者によるばらつきを減らしたい

  • 既存設備に自動搬送を追加したい

省エネ・エネルギーコスト削減

省エネ対応の熱処理炉設備

消費電力を抑え、設備の運用コストを削減したい

処理温度や生産量、ワークの形状、設置環境に合わせて、必要以上の電力を使用しない熱処理炉をご提案します。
炉内構造や加熱方法、ヒーター配置などを検討し、処理性能を維持しながら消費電力を低減。コンベア炉では、当社従来機比で消費電力約35%削減を実現した実績があります。導入時の設備費と稼働後のランニングコストの両面を考慮し、現場に適した省エネ設備をご提案します。

解決できる課題例

  • 設備の消費電力を抑えたい

  • 電気料金の上昇による負担を軽減したい

  • 熱処理炉のランニングコストを見直したい

  • 初期費用を抑えて導入したい

  • 処理能力を維持しながら省エネ化したい

個別設計

制御盤の配線作業を行う技術者

ワーク・処理条件・設置環境に合わせて、
最適な設備を設計します。

熱処理炉や自動機は、既製品をそのまま導入すれば解決できるとは限りません。
ワークの材質、形状、サイズ、処理温度、保持時間、処理量、設置スペース、作業動線によって、必要な設備仕様は大きく変わります。三共では、標準機をベースにしながらも、現場条件に合わせたカスタマイズや専用機の設計に対応します。炉内寸法、搬送方式、温度制御、投入・排出方法、制御盤、電気配線、安全対策まで含めて、現場で使いやすい設備をご提案します。

解決できる課題例

  • 標準仕様の炉ではワークサイズが合わない

  • 既存ラインに合わせたレイアウトにしたい

  • 処理条件に合わせて炉や搬送方式を調整したい

  • 試作・少量生産用の設備がほしい

  • 専用工程に合わせた自動機を導入したい

保守性

設備の点検・メンテナンスを行う作業員

点検・清掃・部品交換のしやすさを考慮し、
長く使える設備を目指します。

設備は導入して終わりではなく、日々の点検、清掃、部品交換、トラブル時の対応まで含めて運用しやすいことが重要です。保守性が低い設備は、点検に時間がかかったり、停止時間が長くなったりし、生産ロスにつながる可能性があります。三共では、設備設計の段階から、メンテナンススペース、点検しやすい構造、炉体の開閉性、消耗部品の交換性、制御盤まわりの確認しやすさなどを考慮します。現場で長く安定して使える設備を目指し、導入後の運用まで見据えた設計を行います。

解決できる課題例

  • 炉内の清掃や点検に時間がかかる

  • 部品交換がしにくく、停止時間が長い

  • 設備トラブル時の原因確認に手間がかかる

  • 長く使える設備を導入したい

  • 保守作業の負担を軽減したい

導入をご検討の方へ

生産現場の課題に合わせて、最適な設備をご提案します。

熱処理工程の品質安定、省人化、自動化、搬送ラインの見直しなど、製造現場の課題は企業ごとに異なります。
三共では、処理するワーク、工程条件、設置環境を確認したうえで、熱処理炉・自動機・搬送装置を組み合わせた最適な設備構成をご提案します。

まずは現在の工程やお困りごとをお聞かせください。

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御社にとって最適なご提案をいたします。
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