焼戻し工程の品質を安定させたい
CONVEYOR FURNACE
コンベア炉
コンベア炉
連続処理により、
熱処理工程の安定化と
省人化を実現するコンベア炉
コンベア炉は、ワークをコンベアで連続的に搬送しながら加熱・保持・冷却などの工程を行う熱処理炉です。
自動車部品、ばね、金属部品など、一定量を安定して処理したい工程に適しており、焼戻し・テンパー処理・乾燥・加熱など、用途に応じた設備設計が可能です。
当社では、炉本体だけでなく、投入・排出・搬送・制御まで含めたライン全体の構成をご提案します。
このような課題に対応します
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手作業による投入・取り出しを減らしたい
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ばねや自動車部品を連続的に処理したい
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前後工程と接続してライン化したい
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処理量を増やしながら作業負担を減らしたい
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温度ムラや処理時間のばらつきを抑えたい
コンベア炉の特徴
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Continuous Production
連続処理により、生産効率を高めやすい
ワークを一定速度で搬送しながら処理するため、バッチごとの入れ替え作業を減らし、安定した連続生産に対応できます。量産部品や繰り返し処理が必要な製品に向いています。
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Temperature & Time Control
温度・時間管理がしやすい
炉内の温度帯、コンベア速度、保持時間を設定することで、処理条件を管理しやすくなります。焼戻しやテンパー処理など、安定した温度管理が求められる工程に適しています。
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Line Integration
前後工程との接続がしやすい
投入装置、整列装置、冷却装置、排出コンベアなどと組み合わせることで、作業の流れに合わせたライン設計が可能です。既存設備への接続や、将来的な自動化を見据えた構成にも対応できます。
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Conveyor Type Selection
ワークに合わせたコンベア方式を選定可能
ネットコンベア、チェーンコンベア、ローラーコンベアなど、ワークの形状・重量・温度条件に合わせて搬送方式を検討できます。小物部品から比較的大きな部品まで、条件に応じた設計が可能です。
主な用途
コンベア炉は、連続処理が求められるさまざまな熱処理工程で採用されています。
- 自動車部品の焼戻し・テンパー処理
- ばね部品の熱処理
- 金属部品の乾燥・加熱
- 小物部品の連続熱処理
- 成形後部品の加熱処理
- 工程間搬送を含めた熱処理ライン
当社で対応できること
当社では、コンベア炉単体の製作だけでなく、処理条件や現場レイアウトに合わせた設備全体の設計に対応します。
炉内寸法、温度帯、搬送速度、投入方法、排出方法、冷却方法、制御方式などを確認し、現場で使いやすいコンベア炉をご提案します。
また、制御盤の設計・製作、電気配線、試運転、前後搬送装置との連携まで含めて対応できるため、炉だけでなく生産ライン全体の改善をご相談いただけます。
- 炉内寸法設計
- 搬送装置設計
- 制御盤設計
- 電気配線
- 試運転
- ライン全体提案
導入をご検討の方へ
コンベア炉の導入をご検討中の方は、処理したいワークや現在の工程についてお聞かせください。
熱処理条件と生産ラインの流れに合わせて、最適な炉構成をご提案いたします。